2005年4月に改訂させていただいたDOCUMENTATION FEEは、皆様の御理解と御協力を得て、現行料金を維持・継続してまいりました。 しかしながら、長年にわたる作業コストの上昇、及び船社を取り巻く経済状況の低迷が重なり、船社経営を圧迫しており、これ以上の維持・継続が難しくなっております。
さて、この度、弊社は5月7日(月)よりJiangsu(江蘇)、SJ2(名古屋-上海)、QJ3(名古屋-連雲港-青島、SINOTRANS運航)サービスに関しまして、名古屋港のCFS倉庫を下記の通り移菅することになりました。 これを機により一層お客様へのサービス向上に努める所存でございますので 今後ともご愛顧お引き立て賜りますようお願い申し上げます。
さて、4月よりTJ1サービス(関東-華北航路)本船が新たに大連に寄港することとなりました。 * 当該航路(TJ 1)の改編により、以下の本船から京浜、及び名古屋から大連への T/Tが従来のTJ2航路より約3・4日短縮されます。*
さて、首題の件に関しまして"Sinotrans Container Lines Co.,Ltd."社では、日本・新港、大連間輸送サービス(当該港経由内陸Feeder含む)に関し、下記の通り中国側THCの料率を改訂させていただくこととなりました。
さて、首題の件に関しまして"Sinotrans Container Lines Co.,Ltd. JIANGSU Branch"では、日本・中国間輸送サービス(内陸Feeder含む)に関し、下記の通り中国側THCの料率を改訂させていただくこととなりました。
拝啓、貴社益々ご盛栄のこととお喜び申し上げます。さて、IMDGコード第35-10改正に伴い、引火性液体・ガス、燃料電池または蓄電池を動力源とする自動車・建設機械などの内燃機関貨物につきまして、2012年1月1日よりClass9の危険物の対象となっております。 つきましては、当該貨物の取り扱いを下記の通りご案内申し上げます。
さて、この度、弊社は6月初旬より現在のPI-Dコンテナターミナルから、"ポートアイランド C-14 コンテナターミナル"へ移転する事となりました。これを機により一層お客様のご期待に応えられます様日々業務に精励し、サービス向上に努める所存で御座いますので、今後共ご愛顧お引き立て賜りますようお願い申し上げます。
下記本船につきましては、スケジュール調整のため、本船変更となりましたのでご連絡申し上げます。 ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、貴関係先へのご周知及び関係諸事項のご手配の程、 宜しくお願い致します。
東京CY CUT は、5/09に訂正いたします。