表題航路に於きましては、昨今の不安定な経済環境、また持続的な諸コストの高騰等など、厳しい 航路運営を余儀なくされておりますが、中でも輸出入書類の手仕舞いに掛かる諸経費は増加しており、 船社として負担する費用が増大しております。然る状況下におきまして、SITC CONTAINER LINES CO.,LTD.は可能な限りの合理化で対処努力してま いりましたが、今般やむを得ず下記の通り「Documentation Fee」の料率を改定することを決定致しま したので、ご案内申し上げます。
この度、SITC Container Linesでは、高騰を続ける高騰を続ける中国国内港湾作業費用の状況を鑑み、日中航路(輸出、輸入)における中国THCの料率を改訂させて頂くこととなりました。
年末年始にかかる入港本船のCY CUT および CY OPEN日についてご案内致します。
SITC CONTAINER LINESでは、2012年2月1日以降の東南アジア、香港、台湾、P.R.D.・日本航路における
年末年始の業務時間につきまして、以下の通りご案内申し上げます。
年末年始の輸入貨物に対する、Free Time(Free demurrage)カウント方法に関しまして、
この度、SITC Container Linesは、青島海運(Qingdao Marine Noah’s Ark Shipping)の渤海湾・阪神・博多航路のスペースをチャーターし、新たにサービスを開始致します。これにより、大阪発・煙台向けは新サービスとなり、他各仕向け地への配船頻度も増加いたします。
SITC CONTAINER LINESは、既存の平澤航路を改編して、「渤海湾・平澤ループ(PBT4)」と 「連雲港・釜山ループ(LKT)」との振り子配船へ変更し運航いたします。
上海海事局の新規則の施行により、上海港へ輸入される危険品については、本船到着までにその積載貨物に対する陸揚げ許可の取得が必要となります。
SITC CONTAINER LINES では、2011年06月01日より東南アジア、香港、台湾、P.R.D・日本航路におけるFAFの料率を以下の通り改定することを決定いたしました。
SITC CONTAINER LINES では、2011年05月01日より厦門・日本航路における FAFの料率を以下の通り改定することを決定いたしました。
SITC CONTAINER LINES では、2011年05月01より東南アジア、香港、台湾、P.R.D・日本航路におけるFAFの料率を以下の通り改定することを決定いたしました。
SITC CONTAINER LINESは2011年4月よりホーチミン向け直行サービスを強化し、新たにカンボジア、プノンペン向けT/Sサービスを開始いたします。
SITC CONTAINER LINES CO.,LTD.は、2011年4月下旬よりCJP2航路(マニラ航路)を改編し、新たに京浜/名古屋からホーチミン&タイ(バンコク/レムチャバン)へのダイレクト寄港を致します。
各港 日本発輸出貨物への放射線検査について(4月6日現在)
SITC CONTAINER LINES CO.,LTD.は、2011年4月中旬より日本-ベトナム航路CJV1を改編し、新たにタイ(バンコク/レムチャバン)へのダイレクト寄港を致します。
各港 日本発輸出貨物への放射線検査について
SITC CONTAINER LINES では、2011年04月01日より東南アジア、香港、台湾、P.R.D・日本航路におけるFAFの料率を以下の通り改定することを決定いたしました。
SITC CONTAINER LINES では、2011年04月01日より厦門・日本航路における FAFの料率を以下の通り改定することを決定いたしました。